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IELTSライティングTask1で使える表現 / グラフの上昇傾向その3
IELTSライティングTask1において覚えておくと役立つ表現です。グラフに関するものと本文に関するもの、それぞれいくつかのパターンを頭に入れておき、グラフの種類や内容によってアレンジしてみてくださいね。
ちなみに出題されるグラフや図の種類は「Pie Chart」「Bar Graph」「Line Graph」「Table」、そしてごくまれですが「Diagram」などがあります。
今回はグラフに関するサンプル表現です。
・In 1992, the number of _______________ stood at $100, but by 1998 it doubled to $200.
ある時点からある時点までに数値が倍になったことを表現しています。ジグザグの細かな数字をすべて書く必要はありませんが、上の例と同じで特徴的なものをピックアップして記述するようにしましょう。
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