IELTS勉強法&Tips

IELTSスピーキング Part2のコツ

IELTSスピーキング Part2では、よどみなく話すために、とにかく効率よくメモをとることが大事です。全体的にはpast→present→futureという流れをつくるようにわたしは心がけていました。スピーキング対策でも書きましたが「PREP Method」が効果的だったので、ポイントをまとめておきますね。

PREP Method

  1. make 1 sentence about my main Point
  2. then give 2 to 3 sentences to provide Reasons
  3. next,  give an Example, describe the Example using 2 to 3 sentences
  4. finish by repeating Point, but difference sentence

何を話すかを一瞬で決めてしまい、PREP Methodを頭に浮かべながらポイントをはずすことなく流れを決めてしまいます。そのときに、使いたいアカデミックボキャブラリーもメモしておくといいです。いったん話しはじめたら、必死になって言葉をつなごうとするため、同じことを繰り返しがちです。一度決めた流れからそれてしまわないように、言うと決めたことは必ずメモし、忘れずに口にしましょう

カテゴリー:IELTS受験記